【レポート】『発見のステージ:リッチピクチャー』著:妹尾堅一郎

こんにちは、こんばんは、KoR89こと畠山薫です。
今日は天気がいいですね〜。もう夏です。スーツをどうするのか悩みどころですねっ!
あっ、これは書評ブログです。

『発見のステージ:リッチピクチャー』

私の指導教員の薫陶を受けながら修論を書いていますが、調べていくにつれて徐々に知識の渦に飲まれて、何が何をやっているのかわからなくなります。その辺りを、綺麗にするのが、リッチピクチャらしいです。

例えばこんなやつ。

これは多分"過程"に注目してやっているものだと思うのですが、こんなかんじで状況と雰囲気、そして論点を図示することをリッチピクチャーであると、僕は理解しました。

まぁ、レポートに書いてある言葉を使うと、「問題的であると思える状況の認識を可視化した表現」。端的に言えば、ポンチ絵だということです。

ポンチ絵を書くことで、気づきや発見を行うことが出来るため、「探索学習」となるのである。「探索学習」とは系統だった、仮定と発見の学習プロセスだと僕は理解しています。

テクニカルなやり方

テクニカルなやり方として、前提として正解がないということ。

間違ったことを描くのはいけないけど、僕の捉える問題状況を可視化するのが目的で、そこから新たな発見をするのが必要なのである。新たな発見とは、新しい関係性ばかりではなく、自分が分からないとか、実ははっきりしていないとか、問題状況を含めた自分の問題も明らかになるのである。

他には、ドクロを使ったり、マークを使ったりして、ひと目で分かるようにするらしい。
あと、描く時に他の人と一緒に描いたり、他の人に説明したりと、誰かと一緒がいいらしい。

基本は4枚の図を描く
  1. 構造
  2. 過程
  3. 雰囲気
  4. 論点
これら4つの図を、レイヤーとして書くらしい。
きちんとやると、結局4枚目が僕の問題意識である。

コメント